校長挨拶

                           
校長挨拶

地域を愛しそして地域に愛されて

 

 本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 本校は、66年の歴史を持つ県立真室川高等学校の伝統を受け継ぎ、平成27年度から県立新庄神室産業高校真室川校として、新たな歩みを続けています。

 当校の強みは、何といっても皆が強い結びつきで関われる、というところにあります。今年度は、一年生18名、二年生8名、三年生18名、合計44名の生徒でスタートします。教職員と生徒が、お互い顔も性格もすべてを理解しあって学びあえる、そんな暖かな雰囲気の学校です。「一人ひとりがキラリと光る学校」を合言葉に、教職員も生徒どうしも一体となって、一人ひとりが大切にされ、一人ひとりが活躍できる学校生活を目指しています。

また、「地域を愛し、地域に生きる」を生徒会スローガンに掲げ、地元真室川町を中心に、駅舎の清掃活動、真室川まつりへの参加、除雪ボランティア、花いっぱい運動など、そろいの衣装を身に着け、地域参加、地域貢献に力を入れています。

 更に、本校の学びの特色として、真室川校独特のキャリア教育があります。各教科の学習も、学校行事も、生徒会活動も、部活動も、生徒指導も、すべてが「社会とつながる自分づくり」という目的でくくられ、具体的な学習活動をとおして、実社会で多くの人とよりよいつながりを作り、よりよく生きていける人間を目指して学べるようになっています。つまり、真室川校生は、すべての場面が自分をスキルアップさせる学びとなるのです。
 このように、本校では、少人数であることを長所と捉え、一人ひとりが輝ける学校です。地域と密接に関わることで一人ひとりが成長していきます。そして、すべての学び、すべての活動で自分の個性を輝かせ、スキルアップできる学校です。
 生徒たちは常に前向きで一生懸命です。「地域を愛し、地域に生きる」を真摯に実行することで、「地域に愛され、地域になくてはならない存在」に生徒が成長してくれることをみんなが願っています。そして我が真室川校が、「地域に愛され、地域になくてはならない学校」となることを目指して職員一丸となって頑張ってまいります。
今後とも、皆様方のご理解とご協力をお願いします。

令和2年4月

山形県立新庄神室産業高等学校真室川校    校長 後 藤  義 昭