校長挨拶

 

    光輝く個性の創出を目指して

         

                                   山形県立新庄神室産業高等学校 真室川校

              校 長  佐 藤 睦 浩

 

 当校のホームページを御覧いただきありがとうございます。

当校は、真室川高等学校の歴史と伝統を礎に、平成27年4月から新庄神室産業高等学校とのキャンパス制を導入し、新たに新庄神室産業高等学校真室川校としてスタートを切りました。今年度は、真室川高等学校創立から70周年の節目を迎え、今秋には創立記念式も計画しております。

当校は普通科1クラスの小規模校ではありますが、生徒たち全ての光輝く個性を惹き出すべく、教職員が一丸となって教育活動に邁進しております。

 今年度は本県の第6次教育振興計画策定から4年目を迎え、学校経営方針に次の3つを掲げました。 

(1)「いのちをつなぐ」人づくり  自尊感情を高め、他者の生命や生き方を尊重し次世代に繋ぐ

(2)「学び続ける」人づくり    知徳体を磨き、柔軟かつ的確に課題解決できる力を育む

(3)「地域とつながる」人づくり  ふるさとを愛し、地域の未来をきりひらく意欲と心を育む

特に、「いのちの教育」の推進と規範意識・主権者の自覚を醸成すること、確かな学力、豊かな心、健やかな体の育成、地域と係わり、地域の期待に応える学校づくりについて取り組みたいと考えております。

また、当校が進めるキャリア教育の三本柱としては、

Ⅰ 温かく、真面目で、粘り強く、かつ果敢に挑む人材を地域に送り出し続ける。

Ⅱ 自ら課題を見つけ出し、解決方法を探り、段取り良く対応できる、社会を生き抜く学力をしっかり身に付けさせ続ける。

Ⅲ 自他の生命や生き方を尊重し、幸せな家庭人となるよう教え続ける。

を、学習指導・生徒指導・特別支援・家庭と連携・地域貢献・関係機関へ依頼という切り口から実践し、お預かりしている一人ひとりの生徒の将来へ粘り強く確実に繋げたいと考えております。

東北のミニアルプスとも称される神室連峰や、出羽富士ともいわれる鳥海山の勇姿を間近にできる当校は、冬は指折りの豪雪地帯ではありますが、自律・誠心・挑戦の校訓のもと、生徒も教員も本県の確かな未来のために日々挑戦を続けております。

 地域の皆様は勿論、当校に御興味をお持ちいただいた方につきましては、是非とも御来校いただき御意見・御質問等賜れれば幸甚でございます。